保険？もう入ってますから

■景観と環境と防災に役立っている街路樹


さくらはもう終わりましたが、新緑の美しい季節ですよね。
道を歩く時、車を運転している時に安らぎを与えてくれるのが
道の両側を彩る街路樹の存在ですね。


街路樹はただやみくもに植えられているのではなく、
法律によって植栽する場所や幅、形などが決められていて、
生態などの専門知識と技能を持つスペシャリストが守り育てていますよ。


さて、この街路樹にはどのような役割があるのでしょうか？

まず、騒音や排気ガスをやわらげ、ヒートアイランド化を防ぐ効果がありますよね。

陽射しをさえぎって木かげをつくったり、小鳥の住みかになるなど、
都市の空間にうるおいを与え、道路沿いの環境を守る役割もありますね。

さらにドライバーの視線をみちびいたり街の
目印になるという機能も果たしてくれますよ。

街路樹の歴史は古く、奈良時代には道沿いに並木がつくられていました。
旅人の安全と快適な交通の確保を目的としていて、
植える樹木も実が食べられる果樹にし、
旅中の食事をサポートする役割を果たしたようです。

明治時代になると東京の銀座通りにクロマツ、サクラが植えられます。
大正には主要道路のほとんどに街路樹が植えられるようになり、
約25,000本にまで増えたものの、
関東大震災で過半数を焼失してしまいました。

しかしその時に街路樹の防災上の働きが認められ、
以後、積極的に植えられているそうです。


1994年には読売新聞社が「新・日本街路樹100景」を選定し、
堂々の1位には北海道七飯町の赤松街道が選ばれました。

法的には「道路の付属物」である街路樹ですが、
私たちの暮らしに与えてくれる効果は、
はかりしれないものがあるのですね。

※参考：国土交通省 四国地方整備局　http://www.skr.mlit.go.jp/
社団法人 日本造園建設業協会　http://www.jalc.or.jp/
東京都建設局　http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/
有限会社新樹造園　http://homepage3.nifty.com/sinjyu/index.htm
ななえ町公式ホームページ　http://www.town.nanae.hokkaido.jp/

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業界最大手の東京海上が２２年７月、自動車保険料改定するそうです。

かなりの人が値上げになると思いますね。（もちろん値下がりになる方もいますけど）

軽自動車で車両保険付いてい方は、確実に値上げになりますね！

今年の６月までに更新を迎える方で、値上げの案内が来ている方、お得な方法があります。
答えは、この記事の最後にあります。　

主な改定内容

・個人契約はすべて、リスク細分化になります（個人事業主を除く）

　つまり、免許の色・使用目的によって掛け金が変わってきます。
　
　もともと、３５歳以上・ゴールド免許の人は、関係ないです。

　お手元の保険証券を見てください！TAPと書いていたら、値上げの可能性大ですよ！！！

・人身障害保険の改定

　今まで、人身傷害保険を付けていなかった方（あまりいないかな？）

　はずすことが出来なくなります！！

　今まで、３０歳以下の人が通勤で使い、しかもブルー免許の方

　かなり、高くなりますよ！！！！！　

　自転車事故での保障がなくなります！！！

　今まで家族が、自転車の単独事故・自転車同士の事故・自転車と車の事故で怪我をした場合、

　補償があったのですが、７月から完全になくなります。

　特約でもつけることが出来なくなります。困りましたね（これ結構気に入ってたのに・・・・）

　ちなみに、まだほかの保険会社はつける事ができますよ(*^_^*)


それと、ついに、等級制度の割引率を改定します。

これは、大きいですよ。

今まで、どこの保険会社でも、１２・１３等級なら、５０％引きだったのが、変わります。

ちなみに、１２等級は４４％引き、１３等級は４７％引きになります。

激変緩和処置をとるようですが、かなり高くなる人出てきますよ！！


さらに、さらに、だいだい大改定があります。

次回をお楽しみに！(*^_^*)！


　
・夏はもうすぐ、今年こそ絶対痩せたい方、必見！！　

・綺麗なバストで今年こそ・・・・必見！！　

　
答え：３年の長期契約にすることです。理由は、改定前の条件で３年間は保障されるからです。
　　　東京海上は、あまり長期の自動車保険は薦めてこないと思います。
　　　でも、聞いてみてください。３年の長期年払い・月払い契約が出来るはずです。
　　　あなたの契約している、代理店に質問してくださいね！３年契約のメリット・デメリットを。
　　　明確な違いがあります。もし、あいまいな回答しかしてくれなければ、ちょっと問題ですね！　　　
　  

国内の損害保険会社が来年度、そろって任意の自動車保険の保険料を大幅に引き上げる見通しだそうだ。

各社が加盟する「損害保険料率算出機構」は、保険料設定の目安となる「参考純率」を平均５．７％引き上げると発表しましたよね。

若者の「車離れ」などで収入が減っているためで、参考純率のアップは００年以来９年ぶりなんですね。

　実際の値上げの幅や時期などは各社が独自に判断するらしいですよ！皆さんの契約している会社は？？

昨年春以降、損保大手５社は既に１～３％程度の保険料の値上げに踏み切っているが、参考純率引き上げで、各社が一斉値上げに踏み切る公算が大きいと思いますよ。

とくに高齢者の負担が重く、６０歳以上の契約者は２割近い値上げとなるケースもある。

家計のさらなる負担増は避けられそうにないですね。

１２月までに自動車保険の満期が来る方は、絶対３年長期をお勧めします。

もしくは、通信販売の自動車保険かな？めんどくさい人は、保険スクエアbang！
などを利用するのもよいかもしれません。

やはり、通販・共済は安いですよね！！(*^_^*)！
  

あいおい損保の自動車保険が１０月から値上げになるそうです。

等級や車種、年齢条件しだいでは、年間数万円値上がりする人もいるようです。

お得な情報です！！

みなさん自動車保険は１年更新と思っていませんか？

実は違います。２年・３年契約が出来ます。

これから、９月までに満期を迎える方、３年の長期契約が絶対お得ですよ！(*^_^*)！

値上げ前の値段で３年契約が出来るからです。

３年契約でも、支払いは毎年で出来ます。毎月もたしかできる・・・はず。。

代理店に聞いてみよう！！

即答できない代理店とは、付き合わない方が、良いですよ
  

先日、ニュースで損害保険料率算出機構なるところが、自動車保険参考純率改定を発表しましたよね。

なんだか、６年ぶりの改定とか。

６０歳以上の事故率がかなり上昇しているらしい。

早い話が、自動車保険の値上げですね。

早ければ、２２年１月から値上げする保険会社がありそうですね。

神の領域に保険会社が入り込むが焦点ですね。

６５歳・７０歳・７５歳以上に、割り増し保険料を適用するか？？？

果たしてどうなることか？？？